東北大学生の一人暮らし、必要な家具・家電は?
東北大学への進学が決まり、一人暮らしの準備を始めると、
- 家具や家電は何を買えばいい?
- 必要なものを知りたい
- 買わなくても困らないものはある?
と悩む方も多いのではないでしょうか。
新生活では「あった方がいい」と思って購入したものの、ほとんど使わなかったというケースも少なくありません。
一方で、生活に必要な家具や家電が不足していると、入居後に不便を感じることもあります。
この記事では、20年以上東北大学生のお部屋探しをサポートしてきた不動産会社の視点から、
- 必要な家具・家電
- あとから購入しても問題ないもの
- あると便利な家電・家具
を分かりやすくご紹介します。
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必要な家具・家電リスト
冷蔵庫(最優先)
冷蔵庫は一人暮らしで最も優先したい家電です。
最近は150〜200L程度の少し大きめの冷蔵庫を選ぶ学生が増えたと感じます。実際にご案内するお部屋でも、以前より150L以上の冷蔵庫を設置している学生を見かける機会が増えています。
その理由として、
- 冷凍食品の種類が豊富になった
- 自炊や作り置きをする学生が増えた
- 食材をまとめ買いする人が多い
ことが挙げられます。
4年以上使う予定であれば、150〜200L程度を選んでおくと使い勝手がよくおすすめです。
洗濯機
5〜7kg程度の洗濯機が一人暮らしにはおすすめです。
シーツや毛布も洗いやすく、容量不足を感じることも少なくなります。
お部屋によっては浴室乾燥機が付いていない場合もあります。そのような物件では、乾燥機能付き洗濯機や衣類乾燥除湿機があると、雨の日や冬場でも洗濯物を乾かしやすくなります。
電子レンジ
電子レンジは必需品です。
コンビニ弁当や冷凍食品を温める機会が多いため、単機能タイプでも十分活躍します。
自炊をする予定ならオーブンレンジも便利です。
ベッド
シングルサイズで十分です。
睡眠の質は学生生活にも影響するため、マットレスにはある程度こだわることをおすすめします。
カーテン
意外と忘れがちですが、入居初日から必要です。
契約後に窓のサイズを確認して準備しましょう。
大通りに面している場合や寝る時に音や光に敏感な方は遮音・遮光カーテンがおすすめです。
照明
物件によっては照明器具が付いていない場合があります。
契約前に設備一覧で確認しておくと安心です。
意外に見落としがちなのがキッチンの照明機器です。
設備として設置されている場合が多いですが、古いアパートでは特に設置されていないことがありますので確認しましょう。
あると便利な家電
炊飯器
自炊を考えている方にはおすすめです。
ご飯をまとめて炊いて冷凍保存すると食費を抑えられます。
電気ケトル
お湯をすぐ沸かせるため、一人暮らしでは非常に便利です。
ドライヤー
特に女性には必需品です。
自然乾燥でも問題ありませんが、特に寒い時期は髪が乾きにくく体が冷えてしまうことがあります。一人暮らしを始める前に準備しておくと安心です。
衣類乾燥除湿機
浴室乾燥機が付いていないアパートやマンションでは、衣類乾燥除湿機を使っている学生をよく見かけます。
特に女性の場合、
「休日でも外に洗濯物を干すことに抵抗がある」
という方も少なくありません。
衣類乾燥除湿機があれば、
- 部屋干しでも乾きやすい
- 雨の日でも洗濯できる
- 花粉の季節でも安心
- 冬場でも乾きやすい
というメリットがあります。
浴室乾燥機がない物件では、購入を検討してもよい家電の一つです。
あとから購入しても困らないもの
最初からすべてをそろえる必要はありません。
生活してから必要になったタイミングで購入しても十分なものもあります。
例えば、
- テレビ
- ソファ
- ラグ
- 本棚
- 空気清浄機
などです。
一人暮らしを始める前は「あれもこれも必要」と思いがちですが、実際には生活を始めてから必要性を感じて購入しても十分間に合うものもあります。必要になってから購入した方が、無駄な出費を抑えられることも少なくありません。
東北大学生はテレビを持っている?
20年以上学生向けアパートを管理してきた中で、テレビを持つ学生は以前より少なくなっていると感じています。
以前、管理しているアパートでテレビの電波不良の連絡を受けたことがありました。
原因がお部屋だけなのか、建物全体なのかを確認するため、8世帯すべてにテレビの受信状況を確認したところ、
8世帯中6世帯が「テレビを持っていない」と回答されました。
現在は、
- YouTube
- Netflix
- Amazon Prime Video
- TVer
などをスマートフォンやパソコンで視聴する学生が多く、テレビを購入しないという選択をする方も増えています。
もちろんテレビが必要な方もいますが、一人暮らしを始める時点では購入せず、生活してから必要になったら購入するという考え方でも十分でしょう。
当時はテレビ設備の故障を疑って全戸確認を行いましたが、テレビを所有していない学生がこれほど多いことに驚きました。動画配信サービスの普及により、「テレビは必需品」という時代ではなくなっていることを実感した出来事でした。
入居前に購入するもの・あとからでも大丈夫なもの
| 入居前に準備したいもの | あとから購入でも大丈夫 |
|---|---|
| 冷蔵庫 | テレビ |
| 洗濯機 | ソファ |
| 電子レンジ | 本棚 |
| ベッド | ラグ |
| カーテン | 空気清浄機 |
| 照明(必要な場合) | 衣類乾燥除湿機 |
お部屋の採寸もしっかりするようにしよう
私がお部屋をご案内する際には、
- コンセントの位置
- 冷蔵庫置場のサイズ
- 洗濯機置場のサイズ
- カーテンのサイズ
などを確認するようおすすめしています。
入居中のお部屋で採寸できない場合は、退去後に採寸してお伝えすることもできます。
特にドラム式洗濯機は、本体サイズだけでなく扉を開くためのスペースも必要です。購入前には、防水パンのサイズだけでなく設置スペース全体も確認しておきましょう。
冷蔵庫や洗濯機を購入してから「入らない」とならないよう、不安な場合は不動産会社へ採寸方法や設置スペースについて相談することをおすすめします。
よくある質問(FAQ)
一人暮らしでテレビは必要ですか?
必須ではありません。最近はスマートフォンやパソコンで動画配信サービスを利用する学生が増えており、テレビを持たない学生も多くいます。
冷蔵庫は何Lくらいがおすすめですか?
4年以上使う予定であれば150〜200L程度がおすすめです。自炊やまとめ買いにも対応しやすく、長く使えます。
衣類乾燥除湿機は必要ですか?
浴室乾燥機がない物件ではあると便利です。部屋干しが多い方や、女性の一人暮らしにもおすすめです。
家具や家電は入居前にすべて購入した方がいいですか?
冷蔵庫や洗濯機、カーテンなど生活に必要なものは入居日に合わせて準備しておくと安心です。一方で、テレビやソファなどは生活を始めてから必要に応じて購入しても問題ありません。
まとめ
東北大学生の一人暮らしでは、最初からすべての家具や家電を購入する必要はありません。
生活に欠かせないものを優先して準備し、必要になったタイミングで買い足していく方法でも十分です。
また、最近ではテレビを持たない学生が増えている一方で、冷蔵庫は以前より大きめのサイズを選ぶ学生が増えるなど、一人暮らしのスタイルも変化しています。
家具や家電は後から購入できますが、住む部屋は簡単には変えられません。まずは自分に合った住まいを見つけ、そのうえで必要な家具・家電をそろえていくことが、新生活を快適にスタートさせるポイントです。
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