東北大学で一人暮らしを考えている方の中で、
・「川内って実際住みやすいの?」
・「青葉山との移動は大変?」
・「家賃や買い物環境はどう?」
と悩んでいる方も多いと思います。
結論から言うと、「大学の近くに住みたい人には川内エリアがおすすめ」です。
この記事では、不動産営業の視点から
「家賃・通学・住みやすさ」をリアルに解説します。
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・川内エリアをおすすめする理由
川内キャンパスが近い
川内エリアは、東北大学川内キャンパスが徒歩圏内にある立地です。
「大学の近くに住みたい」という希望を叶えやすいエリアです。
東北大学生はどの学部も1年生と2年生の間は必ず川内キャンパスで授業があるため通学に便利です。
青葉山キャンパスへのアクセスがいい
理系の学生は2年生後期くらいから青葉山キャンパスでの授業が増えてきます。
川内キャンパスの西側のエリアは川内キャンパスと青葉山キャンパスの間にありどちらのキャンパスへのアクセスが良好です。
賃貸物件は学生向けの単身者用・マンションがほとんど
川内エリアにある賃貸物件のほとんどが大学生向けの単身者用アパート・マンションです。
川内は小学校・中学校遠く小学生や中学生が歩いて通うには大変です。
そして川内には東北大学や、宮城教育大学、仙台赤門短期大学があり大学生に需要があります。
不動産営業の立場から見ても、
川内エリアでファミリー向け物件を建てるケースはほとんどありません。
実際に地主の方へ提案する際も、
基本的には「学生向け単身物件」を前提に話を進めます。
地下鉄東西線川内駅や国際センター駅が近い
地下鉄東西線川内駅は川内キャンパス内にあり、川内エリアは川内駅が徒歩圏内です。
物件によっては徒歩5分以内も沢山あります。
川内駅以外も国際センター駅も徒歩圏内なので仙台駅や仙台市中心部へのアクセスが良くおすすめです。
仙台第二高校周辺は仙台市中心へのアクセスが良い
仙台第二高等学校の周辺は仲の瀬橋を渡れば広瀬通です。
国分町や一番町などの市内中心部が近く市内中心部でアルバイトをする場合は通いやすく便利です。
家賃帯が学生向きの金額
川内エリアの家賃の平均値は4.5~5.0万円前後です。
安いと2万円台からあり、新築や築浅のマンションタイプの場合は7.0万円くらい、新築や築浅のアパートタイプだと6.0~6.5万円くらいになります。
東北大学生など大学生が多く住む地域なため家賃帯が学生向けに設定されています。
お手頃な3万円台からお部屋があり、キャンパスが近く毎年新築物件が建設されているため5~6万円台の新築や築浅物件もあります。
・川内エリアの注意点
スーパーなどの商店が遠い
川内エリアにはスーパーが1店舗もありません。
お弁当屋さんとコンビニとドラッグストアと酒屋さんがあるだけです。
日常の買い物はやや不便な立地です。
お客様に買い物をどうしているか聞いたことがあります。週に1から2回八幡のみやぎ生協や西友に買い物に行くという方や殆ど学食で済ませているという方、コープの食材の宅配をお願いしているという方、アルバイトで市内中心部に行った帰りに買い物して帰るという方がいました。
坂が多い
川内はとにかく坂が多いです。川内キャンパスが山の麓にあるため、キャンパス近くの川内は必然的に坂が多くなります。
坂が多くてもキャンパス近くなので通学が苦になりませんし、アシスト自転車等を利用することで解決できます。
マンションタイプよりもアパートタイプが多い
川内エリアは静かな住宅地であり高いマンションタイプよりもアパートタイプが多いエリアです。
そのため、オートロック付き物件は少ない傾向にあります。
オートロックではなく、モニター付きインターフォンや電子キーやディンプルキー、防犯カメラなど他の設備でセキュリティーを向上させています。
場所によりハザードマップに含まれるエリアがある
川内キャンパスの西側の川内山屋敷や川内三十人町などは山の麓にあり、沢等があるため土砂災害警戒区域に含まれるエリアが多くなります。
川内キャンパスの東側の仙台第二高校周辺は広瀬川に囲まれており洪水浸水想定区域に含まれるエリアです。
そのため、お部屋が退去予定で内見が出来ない場合でも現地に赴いて立地状況を確認することをおすすめします。
このように川内キャンパスに近く地下鉄東西線川内駅や国際センター駅が近いため通学や市内中心部へのアクセスが便利なエリアです。デメリットを考慮してお部屋探しをすれば東北大学生の1人暮らしにおススメなエリアだと思います。

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